CX向上を実現するコンタクトセンター向けCRMソリューション
Microsoft 365ユーザーは既存の製品(ライセンス)を有効活用して部門間でスムーズな情報連携を実現できます。
「enjoy.CRMⅢ」はプラットフォームに「Microsoft Dynamics 365」を採用しているため、Microsoft製品との親和性が非常に高い。たとえば、日次・月次などの集計レポートもExcelエクスポート機能などで自動化可能です。
また、Wordと連携した差し込み印刷機能を利用し、定型帳票の出力もでき、業務の効率化を図ることができます。
enjoy.CRMⅢ上で登録された応対履歴をもとに関連部門の担当者へリアルにOutlook/Teamsへ自動通知(対応依頼)可能です。予定表にも登録されスケジュールを即時把握することができます。
Teams/Outlookから登録された応対結果も自動連携できるため、コンタクトセンターと常に情報共有が図られます。
関連部門は既存のOutlook/TeamsなどMicrosoft 365のライセンスを利用できるため、新たなコストをかけることなく部門間連携が可能です。