enjoy.CRMⅢ

CX向上を実現するコンタクトセンター向けCRMソリューション

選ばれる理由

選ばれる理由

enjoy.CRMⅢは、充実した機能でコンタクトセンターの悩みを解決し、業務⽣産性、応対品質、顧客満⾜度の向上や属⼈化防⽌に貢献します。

他社との機能比較

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【3分で分かる】課題解決できる7つの特徴を紹介!

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他社との機能比較

enjoy.CRMⅢは「⽇本独⾃のコンタクトセンター向け機能」+「全社的な情報共有機能」の、いいとこ取りハイブリッドCRMです。

他社との機能⽐較

理由①:顧客接点の⾼い品質をサポート

⽇本のコンタクトセンターに必要な豊富な機能をご⽤意。⾒たい情報が⼀画⾯に統合された「コールパレット」で⾼い操作性を実現しています。電話/メールだけでなく、チャット/ポータルサイトなど多様なチャネルにも対応しております。ー画⾯で様々な過去のやりとりを把握できるため、応対時にスムーズに対応ができます。

コールパレット

主な機能

  • ⼀画⾯に統合された顧客情報

    コンタクトセンター専⽤画⾯「コールパレット」で、⼀画⾯に顧客とその顧客に関連する個別情報、センター/関連部署にて対応した結果を応対履歴として管理できます。

  • マルチCTI連携

    CTstage、BIZTEL、Genesysと標準連携。数席~1000席規模のコンタクトセンターに対応し、電話受付業務の効率化を図ります。

  • モノを基準にした案件管理

    顧客だけでなく機器・モノの軸でも管理できます。トラブルや傾向を素早く特定できます。

  • 回答⽀援機能(FAQ検索 類似検索)

    FAQ検索による回答⽀援だけでなく、過去の履歴より回答を導く。得られた回答をワンクリックで応対履歴として登録できます。

  • ⽣成AIでの要約・応対評価

    ⽣成AI連携によりテキスト化された会話内容を要約、ACWを短縮。さらに応対評価などの機能も搭載。受付業務の効率化を図ります。

  • Excel/Word出⼒

    プラットフォームDynamics365の機能を利⽤してレポート出⼒などの定型業務をサポート。
    Wordへの差し込み印刷、Excelのデータ出⼒など管理業務を⽀援します。

  • 多彩なデータ分析

    ダッシュボードによるグラフなどの様々な切り⼝で確認がとれるため、コンタクトセンターの状況・傾向をリアルタイムに分析できます。

  • 画⾯カスタマイズ

    ⾃社で画⾯のメンテナンスが可能。項⽬の追加・レイアウト変更、また新たな情報(テーブル)の追加もできます。

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理由②:全社的な顧客情報の共有を実現

営業保守の担当がよく使うWord、Excel、Outlookのメール予定表、Teamsなど、Microsoft製品とシームレスに連携。SFAや保守システムとも確実な連携が可能です。
顧客情報を全社的に情報を共有できるため、顧客に寄りそった対応ができます。

全社的な顧客情報の 共有を実現

主な機能

  • 他部⾨へのエスカレーション

    Microsoft 365Teams/Outlookなど)と連携し、コンタクトセンターと関連する部⾨と連携可能。その他にもローコード開発にて専⽤アプリを提供できます。

  • 統合型CRMであるDynamics365のSalesとの連携

    プラットフォームのDynamics365はコンタクトセンターだけなく営業業務に特化した機能/UIを提供可能。
    ⼀元管理された顧客情報をシームレスに情報共有できます。

  • 統合型CRMであるDynamics365のField Serviceとの連携

    プラットフォームのDynamics365は保守業務に特化した機能/UIを提供可能。コンタクトセンター受付られた案件をシームレスにエスカレーションできます。

  • 更なる情報共有のためのアプリを簡単に作成

    他部⾨の運⽤に合わせたアプリをローコード開発にて提供可能。コンタクトセンターとの情報を共有でき、双⽅での結果をスムーズに確認できます。

  • 蓄積されたVOCを活⽤・全社的に共有

    コンタクトセンターのデータをもとにした分析結果の素早い共有により、顧客対応・製品へのフィードバック・経営判断などを⽀援します。

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理由③:DX推進を加速

AI連携によるACWの改善や、ダッシュボード機能による⾒える化でコンタクトセンターのDX化を加速させます。またUI変更や管理項⽬追加がドラッグアンドドロップで誰でも簡単カスタマイズも可能で、⾼い柔軟性・拡張性をもっています。テキストが⼊りますテキストが⼊りますテキストが⼊りますテキストが⼊りますテキストが⼊ります。

DX推進を加速

主な機能

  • FAQ・類似検索

    FAQ検索による回答⽀援だけでなく、過去の履歴より回答を導く。得られた回答をワンクリックで応対履歴として登録できます。

  • ⾳声認識+FAQ検索連携

    ⾳声認識システムのキーワード抽出とFAQ検索が連携することで、⼿動検索することなくワンクリックで回答候補を導くことが可能です。

  • ⽣成AI連携

    ⽣成AI連携によりテキスト化された会話内容を要約、ACWを短縮。さらに応対評価などの機能も搭載。受付業務の効率化を図ります。

  • Microsoft製品との連携によるデータ活⽤

    Microsoft 365 Teams/Outlookなど)と連携し、コンタクトセンターと関連する部⾨と連携可能。また、Wordへの差し込み印刷、Excelのデータ出⼒など管理業務も⽀援できます。

  • ローコード開発によるアプリ作成

    他部⾨の運⽤に合わせたアプリをローコード開発にて提供可能。コンタクトセンターとの情報を共有でき、双⽅での結果をスムーズに確認できます。

  • Microsoft最新技術を活⽤

    Microsoft 365 Microsoft社のOpen AI Serviceを利⽤した⾳声認識、AIレコメンド機能など最新技術を活⽤できます。最新テクノロジーでコンタクトセンターの様々な課題解決に貢献します。

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