データ連携で二重入力を防止

部門やシステムごとに散在する顧客情報を統合。PowerAutomateで部門をまたがるデータ連携を容易に実現し、入力・管理の重複を防ぎます。

サイロ化している情報を一元管理

各部門で管理されている情報を一元管理できるのが「enjoy.CRMⅢ」のプラットフォームに採用している「Microsoft Dynamics 365」です。
たとえば、基幹システムで管理している顧客情報をデータ連携ツール「Microsoft Power Automate」を利用して取り込み、コンタクトセンターなどで利用することが可能です。
システムを統合化するのでなくDynamics 365にデータ集中させることで社内のあらゆる業務で情報を活用することができます。

部門に最適なソリューションで二重入力を防止

データ連携ツール「Microsoft Power Automate」で基幹システムで管理されている顧客情報はコンタクトセンター／営業部門でも利用でき、それそれの部門で登録される同一顧客の二重登録はできなくなり、かつ、新規顧客の場合は基幹システムなどに反映することも可能になります。Dynamics 365により常に精緻化された顧客情報を利用できます。

• TOP
• 選ばれる理由
• 具体的な活用シーン
  • 生成AIによるACW削減と応対品質向上
  • Copilotの活用はコンタクトセンターのCXを向上
  • 全社での顧客情報活用を促進
  • 音声認識連携により電話応対を効率化
  • Teams／Outlookを活用した情報連携
  • 様々なチャネルからのお問い合わせを一元管理
  • 保守部門との連携
  • 営業部門との連携
  • マルチCTIで様々な規模・運用のセンターに対応
  • CTIとCRMのデータを合わせて分析可能
  • ポータルサイトを活用した顧客対応
  • オペレーターのテレワーク実現
  • データ連携で二重入力を防止
• お客様事例
  • 株式会社ヨシダ様
  • 株式会社つうけんアドバンスシステムズ様
  • 株式会社ミロク情報サービス様
  • 日本ハウズイング株式会社様
  • 株式会社ヨシダ様
  • 株式会社プロトリオス様
• 導入の流れ・運用支援
• お役立ち情報
  • センター運営ノウハウ
    • コールセンターのカスタマーハラスメントを減らすには？原因と対処方法を解説
    • コールセンターの稼働率とは？重要性やチェックポイント、適正値に保つためのポイントを解説！
    • コールセンターの離職率が高い理由は？離職率を下げる対策とDX・システム化の効果を解説
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    • コールセンター（コンタクトセンター）にAIを導入するメリット・デメリットとは？導入時のポイントも解説！
    • CX戦略が重要視される理由は？戦略策定の効果と成功のポイントを解説
    • CX（カスタマーエクスペリエンス）とは？CX向上の効果や施策のポイントを解説
    • CX向上に必要なことは？具体的な施策のポイントとおすすめのツールを解説
    • DXの推進を阻む3つの課題とは？課題解決に必要な5つのポイント
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    • コールセンター（コンタクトセンター）にCRMの導入が必要な理由は？導入メリットと選び方を解説
    • 統合CRMツールとは？代表的な機能とメリット・デメリット、活用シーンを解説！
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  • コンタクトセンターCRM×生成AIが自動支援する応対業務の姿
  • さらに見せます。ChatGPTへ会話がつながる“音声認識”新たな生成AI活用例！
  • ChatGPTをフル活用！音声認識とCTI・CRMで描く「自動化・効率化」の姿～導入事例が示す現在地～
  • Microsoft AI（GPT）で実現するコンタクトセンター業務の自動化例を解説
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  • 応対品質の向上
  • センター運営の効率化