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教えてシリーズ:第5回 コンタクトセンターで活用できるMicrosoftソリューション事例
これからのコンタクトセンターは、業務の効率化やチャネルの多様化に対応するだけでなく、お客様がより簡単に問い合わせできる仕組みの実現、センターと社内関連部門のシームレスな連携による均一な顧客対応が必須になっています。
今回のセミナーでは、enjoy.CRMⅢとPortalやTeams/Outlook、AIなどMicrosoftソリューションを組み合わせた具体的な連携・活用事例を紹介します。
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教えてシリーズ:第4回 さらに対応時間を短縮するCRMの3つのポイント
コールセンターにおいて顧客との対応にかかる時間は、AHT:Average Handling Time、「平均処理時間」と表現され、代表的な管理指標となっています。
従来、対応時間はより短く・多くのお客様へ対応する事が重要とされていました。しかし、顧客との接点が多様化し、問い合わせ内容も複雑化するなか、対応マニュアルの整備や人的スキルの向上だけでは時間は短くできません。
そこで今回のセミナーでは、最新のCRMソリューションを活用して応対時間を短縮する3つのポイントを紹介します。
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教えてシリーズ:第3回 コールセンターのKPI、他の会社はどうやってるの?
コールセンターには多くのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)があります。
なぜKPIで管理するのか、一般的にどのような項目があるのか、などはWebや書籍や雑誌などで数多く紹介されています。
皆様のセンターでも、目的や業務の種類に応じて、KPIを選定し管理されていると思います。
そのような中で、私たちのお客様から、「他社はどのようなKPIを使っているのか教えて欲しい」といった依頼がよくあります。
そこで今回のセミナーでは、KPIの全体について簡単に紹介したあと、実際に使用しているKPIや取得の目的などをご紹介します。
よりよい顧客体験のために、今必要なコンタクトセンターのDXを実現
~LINEをはじめとするマルチチャネルを統合するCTstage Cloud/7DXとenjoy.CRMⅢのご紹介~
企業と顧客をつなぐ最も重要な接点であるコンタクトセンターは、新型コロナウイルスの対応のみならず多様化する顧客ニーズや、在宅・サテライト・分散などのビジネス環境にすばやく柔軟に適応しなければなりません。
ニューノーマル時代と呼ばれるこれからのコンタクトセンターを実現するために、多くの皆様に使われてきたOKIのコンタクトセンターソリューションをご紹介いたします。
在宅も、そしてこれからのコンタクトセンターにも。
フルクラウドだからスグできる、CTI×音声認識×CRMのご紹介
今回のセミナーではコンタクトセンターが抱える複数の課題を、素早く・柔軟に解決する、全てをクラウドで使えるソリューションを、コールセンターに大きな実績のある3社からご紹介いたします。
教えてシリーズ:第2回 コールセンターのKPI、他の会社はどうやってるの?
コールセンターには多くのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)があります。
なぜKPIで管理するのか、一般的にどのような項目があるのか、などはWebや書籍や雑誌などで数多く紹介されています。
皆様のセンターでも、目的や業務の種類に応じて、KPIを選定し管理されていると思います。
そのような中で、私たちのお客様から、「他社はどのようなKPIを使っているのか教えて欲しい」といった依頼がよくあります。
そこで今回のセミナーでは、KPIの全体について簡単に紹介したあと、 実際に使用しているKPIや取得の目的などをご紹介します。
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よりよい顧客体験のために、今必要なコンタクトセンターのデジタル変革
~ワンプラットフォームで実現する顧客接点から社内コラボレーションまで~
本ウェビナーでは、顧客の期待を超えるコンタクトセンターを実現する、マイクロソフトの最新情報のアップデートとともに、OKIソフトウェアから、今目指すべき最先端コンタクトセンターのソリューションについて、解説いたします。
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教えてシリーズ:第1回 コールセンターシステムの導入前にやっておかなきゃいけないこと
コールセンターのシステム導入を検討する理由は色々あります。
でも、導入するにあたって、何を整理したらいいのかわからないという、声をよくうかがいます。
今回のセミナーでは、コールセンターへシステム導入するにあたって私たちITベンダーに声をかける前に、どんなことをしておいたらいいのかポイントをご紹介します。