- Home
- 商品・サービス
- enjoy.CRMⅢ
- 具体的な活用シーン
- オペレーターのテレワーク実現
enjoy.CRMⅢ
CX向上を実現するコンタクトセンター向けCRMソリューション
オペレーターのテレワーク実現
クラウドCTIシステムやテレワーク向けサポートシステムなどを組み合わせることで、ロケーションに制限なくセキュリティを確保したセンターとの一体運営を可能にします。
- ※本活用例は、キヤノンITソリューションズ株式会社「テレワークサポーター」を組み合わせた例です。
enjoy.CRMⅢとクラウドCTIを組み合わせて
テレワーク環境での対応を実現
コンタクトセンター専用機能を持つ「enjoy.CRMⅢ」はMicrosoft Azure上で稼働しているクラウド型CRMソリューションのためインターネット接続環境であれば在宅での利用も可能です。
社内と同機能／同画面を利用できるため、オペレーターは負荷なく顧客応対に専念できます。SV・管理者はクラウドCTIと組みわせることでリアルタイムなオペレーターの状況（通話中／待機中、アラート発生など）を監視することもできます。
テレワーク環境のセキュリティを強化
テレワークでの応対はオペレーターの勤務状況の監視、情報漏洩など新たな課題が出てきます。キャノンITソリューションズ社の「テレワークサポーター」では、これらの問題を解決してくれます。
たとえば、第三者による画面覗き込み防止、オペレーターの顔認証による勤務状況の把握などテレワークでのセキュリティ対策を強化することができます。
オペレーターのアクセス状況を把握、個別に機能制限も可能
enjoy.CRMⅢでは、該当データに対して誰が、いつ、どのようなアクセスを行ったかをログとして記録しています。またセキュリティロールの権限設定により利用者がアクセスできる機能・データを制限することも可能です。テレワークでの運用に対しても様々な安全面に配慮できます。
もっとenjoy.CRMⅢを知りたい方へ
コンタクトセンターの抱える悩みを全て解決いたします
