enjoy.CRMⅢ

CX向上を実現するコンタクトセンター向けCRMソリューション

CTIとCRMのデータを合わせて分析可能

CTIとCRMのデータを合わせて分析可能

CTIデータ(電話時間など)とCRMデータ(お問い合わせ分類など)を合わせて分析が可能。これまでと違った評価軸で分析できます。

CTIとCRMのデータを合わせて分析可能 説明図

CTIデータ×CRMデータ分析で顧客応対品質を向上

CRMデータを利用して「コールリーズン」の分析などを行うことは一般的であるが、そのコールリーズンとCTIデータの「通話時間」の関係性を調べて応対品質を上げることができます。たとえば、操作性に関する質問(=CRMデータ)が他のお問い合わせより通話時間が長い(=CTIデータ)場合、その原因がマニュアルなどの不備によるものであればそれを改善する。結果、応対時にスムーズな回答を行えるようになります。

Micorosft Power BIでお客様の声を分析・共有

Power BIはExcelやAzureなどの他のMicrosoft製品と簡単にデータ連携できるため、コンタクトセンターでの情報だけなく他部門の情報と組み合わせて分析することができます。
またPower BIのインターフェースは直感的で使いやすく、グラフや一覧などを利用したダッシュボードにて共有することも可能です。

enjoy.CRMⅢで蓄積されたCRMデータを活用

コンタクトセンターでの使い勝手、見やすさにこだわった「enjoy.CRMⅢ」はそのプラットフォームとして「Microsoft Dynamics 365」を採用しています。Power BIとの親和性も高く、様々な視点での分析が可能です。

  • 教えてシリーズ 第8回 コンタクトリーズンの分析と具体的な活用例

もっとenjoy.CRMⅢを知りたい方へ

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