コンタクトセンターから変える企業価値
顧客満足を高めるCRM×AI連携のデモンストレーションを実演
会期 | 2017年11月9日(木)~10日(金) 10時~17時30分 |
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会場 | 池袋サンシャインシティ・文化会館 3階 ブースNo. 3B-10 |
2017年秋、「enjoy.CRMⅢ」は部門を横断した情報連携機能を強化しました。
電話やEメールに警報通知や店舗からの連絡を加えてオムニチャネル対応を強化、また保守員の作業等業務に応じた活動が追加可能となり、全社でお客様の声や状況を共有した質の高い顧客対応が実現できます。
今回は、AIを活用したナレッジ検索(参考出展)と連携し、コンタクトセンターと各部門が相互に情報共有する、全社的な顧客情報の活用事例をご紹介します。
この機会にぜひお立ち寄りいただき、最新のソリューションをご体感ください。
国内シェアNo.1の「CTstage 6Mi」は、CTIプラットフォームとしての機能強化だけでなく、WFM、音声認識等、各種のアプリケーションとの連携によるソリューション提供を推進しています。
OKIブースでは、「CTstage 6Mi」の新機能である、高機能ソフトフォン「PhoneNavi Ⅱ」や接続品質を向上させるコールフロー「データーベースルーティング」、今回新たに連携した通販業向けソリューションの展示を行っております。オンプレミスだけでなくクラウドにも対応している「CTstage」をぜひご覧ください。
セミオーダーで業務にフィット・ワンシステムで素早く導入・小さく初めて大きく育てる、「enjoy.CRMⅢ Express」を新たにラインアップしました。
「つかいやすさ」にこだわったコンタクトセンター専用画面「コールパレット」はそのままに、「Microsoft Dynamics CRM」をベースとした拡張性で、営業(SFA)や保守サポートへも対応可能。操作性、視認性、拡張性を兼ね備えた「enjoy.CRMⅢ」を実際に体験ください。
コンタクトセンターから始める情報連携、部門を超える使い易さを提供
~CRM×AI連携で、さらなる顧客満足の実現へ~