No. | 注意事項 | 詳細 |
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1 | 受信設定定義ファイルエディターを使ってデータを保存する際の注意 | 作成したファイルを保存する際、保存先のハードディスクやフロッピーディスクに十分な空き容量があることを確認してください。 空き容量以上のファイルを保存すると、0バイトのファイルが作成されます。(保存エラーになりません) |
2 | キャプチャデータ変換ツール画面での表示 | 出力されたデータファイルを、Windowsのメモ帳を使って開くと改行コードが正しく処理されずに、行がつながったように見えます。この場合、ワードパッドなどLFのみの改行を認識するエディターをご利用ください。なお、Situatorは改行コードがLFのみのデータファイルでも正しく読み込むことができます。 |
3 | Windows XPのサービスパック2での動作 | 動作します。 ただし、サービスパック2に含まれるWindowsファイアウォール関連の設定を変更していただく必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。 |
SA1SP1.exe(314KB)
変更内容はこちらをご覧ください。
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PacketDump-1.0.2.zip(9.41MB)
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