Situator

インテリジェントなTCP/IP 通信ミドルウェア Situator®サポート

使用上の注意

No. 注意事項 詳細
1 受信設定定義ファイルエディターを使ってデータを保存する際の注意 作成したファイルを保存する際、保存先のハードディスクやフロッピーディスクに十分な空き容量があることを確認してください。
空き容量以上のファイルを保存すると、0バイトのファイルが作成されます。(保存エラーになりません)
2 キャプチャデータ変換ツール画面での表示 出力されたデータファイルを、Windowsのメモ帳を使って開くと改行コードが正しく処理されずに、行がつながったように見えます。この場合、ワードパッドなどLFのみの改行を認識するエディターをご利用ください。なお、Situatorは改行コードがLFのみのデータファイルでも正しく読み込むことができます。
3 Windowsファイアウォールの設定について WindowsXPサービスパック2およびWindowsVistaに含まれるWindowsファイアウォール関連の設定は、インストール時に任意のコンピューターからのアクセスを受け付けるように自動的に設定されます。

ダウンロード

  • キャプチャデータ変換ツール(Situator のサポートソフトウェア)[2004年7月5日]

    PacketDump-1.0.2.zip(9.41MB)

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