CompositeRollingFileAppender

Log4j バージョン ファイル名
Log4j 1.2.13 CompositeRollingAppender1_2_13.zip
Log4j 1.2.14 CompositeRollingAppender1_2_14.zip

CompositeRollingFileAppender は ファイルサイズと日付の両方でローテーションできるように、RollingFileAppender と DailyRollingFileAppender を組み合わせて筆者が作成した Appender です。

以下は CompositeRollingFileAppender によって生成されるログファイルの例です。

サイズベースのローテーションが発生すると、RollingFileAppender と同様にログファイル名の末尾にインデックスが付与されます。この状態で日付ベースのローテーションが発生すると、ログファイル名とインデックスの間に日付情報が付与されます。

そのためログファイル名は、ログファイル名.日付[.インデックス] のように付けられます。日付ベースのローテーションのみ発生した場合はインデックスは付与されません。

RollingFileAppender と DailyRollingFileAppender のソースコードをベースにしており、Log4j のバージョンによってこれらクラスの実装も異なるため、Log4j の各バージョンの JAR ファイルに CompositeRollingFileAppender クラスを組み込む形で公開しています。2006/09/19 現在、Log4j 1.2.13 及び Log4j 1.2.14 向けの媒体を公開しています。

Log4j が提供する JAR ファイルの代わりに、lib/log4j-1.2.XX-ext.jar を クラスパスに設定することで、この Appender を利用できます。log4j.xml の設定方法は classes/log4j.xml または Javadoc を参照して下さい。


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