シグネチャ・サーベイ:よくわからないコードを眺める方法

最終更新日:2007/01/16


木村 伸一

目次

概要

"Signature Survey: A Method for Browsing Unfamiliar Code"[Cu01]を日本語訳でご紹介します。

シグネチャ(形跡)と訳した"signature"とは、ソースプログラムコードの一種の要約です。シグネチャは、選ばれた区切り文字だけを抽出したものですが、シグネチャの長さでそのファイルのサイズが直感的にわかりますし、シグネチャ中の文字の出現パターンで複雑さやコードの反復の感じがわかります。

本文の翻訳はこちらです。

説明

[Cu01]は、"Software Archeology"ワークショップに発表された論文です。

本翻訳を読み、その示唆するところを実践すれば、大規模なソースプログラムを読解する助けとなるかもしれません。いわば鳥の目と蟻の目を自由に行き来するための最初の一歩となるでしょう。

なお、2007年1月11日現在、本文からのリンクが切れていますが、原著サイトの事情です。あしからずご了承ください。注1

注1:原著者Cunninghamさんに問い合わせたところ、本記事は当時使用していたバージョンのWikiのプラグインとして書いたものであり、残念ながら修正の予定はないそうです。なお、関連ページとして[Cu02](英語)もご覧ください。

著作権

本翻訳は著者 Ward Cunningham(ward@c2.com)さんの了解を得て翻訳し、公開するものです。

本文の著作権につきましては著者 Ward Cunningham(ward@c2.com)さんがお持ちです。

適正な引用を妨げるものではありませんが、翻訳結果の著作権につきましては留保させていただきます。もちろん、誤字・脱字をはじめ翻訳上の一切の不備の責任は筆者にあります。

万一不備を発見された方がいらっしゃいましたらご連絡ください。できるかぎり速やかに訂正させていただきます。

参考文献

    Web ページ

    [Cu01] Ward Cunningham , "Signature Survey: A Method for Browsing Unfamiliar Code", http://c2.com/doc/SignatureSurvey/
    [Cu02] Ward Cunningham , et al. "Signature Survey", http://c2.com/cgi/wiki?SignatureSurvey

変更履歴

  1. 2007年1月11日(木) webに公開
  2. 2007年1月16日(火) タイトルを「形跡概観(シグネチャ・サーベイ):不案内なコードを閲覧する方法」から「シグネチャ・サーベイ:よくわからないコードを眺める方法」に改訂。その他翻訳本文の言い回しを修正。

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